2/13ツナトリサロン chap.2-9CBTL研究会からの挑戦状！ “ジョアンナのワークと生成AIをコラボさせてみよう”

2月のサロンは
「ジョアンナのワークと生成AIをコラボさせてみよう”」がテーマ。

2021年に行われた「つながりを取り戻すワークABD読書会」の参加メンバーが集まり、2021年５月〜2023年8月まで毎月オンラインで開催されたCBTL研究会。

そのメンバーのニシイさん、シラさんをお迎えし、「ジョアンナのワークと生成AIをコラボさせ、何ができるか！」を参加者全員で実験的に行います！

CBTL研究会はコロナ禍にスタートし、『オンラインでどこまで深いワークをできるのか！』と挑戦し続けた会でした。

今回も新たな挑戦です！

前半にワークをし、そこで話された言葉を元に、生成Aiを使って、つながりを取り戻すワークのテーマソングを作ってみます！

つながりを取り戻すワークが初めての方も、
ワークのことは本で知ってるけれど、ちょっと体験してみたいという方も、
ジョアンナのファンの方も、ぜひ、ご参加ください。

終了後、30分ほど放課後タイムを取る予定です。
録画：アリ（zoom録画を年間会員の方に共有します）
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プロフィール

●ニシイ サチコ●

兵庫県神戸市在住。神戸でアクティブ・ブック・ダイアローグ（神戸ABD）主宰（https://www.facebook.com/kobedeABD）。平均週５で読書会を開催、緩やかに声を出し合う場を作り続けています。『アクティブ・ホープ』『カミング・バック・トゥ・ライフ』ABD読書会他、『はじめてのスピノザ』『精神の生態学へ』『万物の黎明』『現代思想入門』『縄文聖地巡礼』『夜と霧』『Peacemaking Circle』『学習する組織入門』『精解バガヴァッド・ギーター』『エフェクチュエーション』など様々な本で読書会を開催中

●白川　陽一（しらかわ　よういち）●

名城大学社会連携センター　社会連携アドバイザー
南山大学大学院人間文化研究科教育ファシリテーション専攻修了。教育ファシリテーション修士。
中学校教員、社会教育施設スタッフを経て2023年4月より現職。
社会連携アドバイザーとして、大学での社会連携推進業務や学生の社会連携活動のサポートを行う。
専門はファシリテーション（組織開発）とサードプレイス。
主体的な市民自治・地域づくりをサポートする「コミュニティ・オーガナイジング」、また若者の成長や社会参画、福祉、働くことなどの日常生活全般に関わりながら、居場所づくりや地域づくりなどをしたり、若者のコミュニティや意思決定を支え、彼らが社会の一員になっていく手助けをする「ユースワーカー」としての在り方を大切にしている

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【概要】

■日時：2月13日（木）19:00-21:00

■ファシリテーター：ニシイサチコ・白川　陽一（進行：西谷安代）

■用意するもの：
　◉お好きな飲み物

■参加費
　◉ツナトリサロン単発参加　　1,500円
　◉寄付（任意）　　　一口　　1,000円

皆様にご参加いただきやすいよう今期から会費を見直しました。
単発参加チケット、1回1,500円です。
常時、寄付も受け付けておりますので、ご寄付いただける場合には、チケット購入時に1枚から10枚まで、数量をお選びください。

【お申込みは↓peatixから】
https://peatix.com/event/4292909