10/25ツナトリサロン chap.2-5 “小さな痛みに耳を傾ける”　〜ジョアンナ・メイシーのワークを体験してみよう〜

10/25ツナトリサロン chap.2-5 “小さな痛みに耳を傾ける”
〜ジョアンナ・メイシーのワークを体験してみよう〜

禅の高僧ティク・ナット・ハンは「世界を救うために、私たちが何をおいてもすべきことはなんですか？」という問いに「自らの内側で、地球の泣き声を聴くことです」と答えました。

また、ジョアンナ・メイシーは「地球はあなたを通して語る」ともよく言います。

10月のサロンでは、つながりを取り戻すワークの４つのステージの中の「世界の痛みを大切にする」ステージのワークを体験します。オープンセンテンスで出てきた声を手がかりに、お互いの小さな痛みの声をシェア。 １時間半をワークショップ形式、最後の30分は放課後時間として自由に話す場にします。

今後、「つなとりスナック・きずつき（仮称）」の不定期な開催を検討中です。そのプロトタイプの場としてのフィードバックもお待ちしています。